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当社は包装材、機能材で培ったグラビア印刷、ロータリースクリーン印刷やドライラミネート、押出しラミネートなどの技術を活用して、クリーンルーム環境での集電箔のアンダーコートや、セパレーターの機能材コーティング、外装ラミネートの加工など、電池分野への応用を進めています。 ラボレベルの多種少量サンプルから量産まで、フレキシブル、スピーディな対応で電池メーカー様、自動車メーカー様からのご好評も頂いております。 塗工、コーティング、ラミネートなどをご検討の際には、是非お声かけください、内容によらず貴社のご要望にお応えできるよう、前向きに検討させて頂きます。
当社は、大学・研究機関と実業界をブリッジするデザイン&エンジニアリング企業として、60年以上の歴史で培った技術のノウハウや経験があり、お客様からも高く評価いただいております。 当社は電池製造プロセスの課題を解決するために役立つ粉体・流体シミュレーションソフトウェアを開発しています。 特に、電池製造プロセスの初期段階であるスラリー混練や塗工等において、シミュレーションにより粉体材料の攪拌効率や分散状態を評価できるため、製造条件の事前検証や不具合の原因推定などに役立ち、生産効率向上や品質改善に貢献できます 。
当社はアルミニウム押出成形・加工、組み立てをやっており、ベンチャー企業及び発明家の先生の技術の社会実装を行っています。
UTグループは、1995年に製造業向けの人材派遣会社として創業し、四半世紀以上にわたり日本のモノづくりの現場を支えてまいりました。 その中核を担ってきたUTエイムは、月間採用者数1,000名以上というグループの強固な採用基盤と、全国各地への大規模派遣を可能とする現場動員力・定着力で、多くの雇用を創出してきました。 昨今の日本社会労働者人口現象という転換期を迎えており、日本のモノづくり工場では後継者育成や人材確保が喫緊の課題となっております。 その課題を解決すべく弊社では下記サービスをお客様の課題にあわせてご提案させていただいております。 ①期間社員採用推進サービス ②大規模コミット受注サービス ③日本定住支援外国人派遣サービス ④ジャストインタイム配属サービス ⑤就業サポートスタッフ配置サービス ⑥顧客正社員転籍サービス
パナソニック エナジー株式会社は、1918年創業のパナソニックグループの電池事業を継承し、2022年に分社化された企業です。2009年には三洋電機の電池事業を吸収し、技術力と製品ラインを大幅に強化。現在は乾電池からEV向け高エネルギー密度リチウムイオンセル、定置用蓄電池、BMS(バッテリーマネジメントシステム)まで幅広く展開。スマートファクトリー化により品質管理とトレーサビリティを高度化し、グローバルOEMと連携して電動化とカーボンニュートラル社会の実現に貢献していきます。(関連リンク:https://www.panasonic.com/jp/energy/)
当社はカーボンニュートラル向け触媒を中心とした新エネルギー向け製造用触媒の研究開発及び製造を行っています。愛知県の研究プロジェクトでの研究成果を基軸にパラダイムシフトをしている世界情勢に柔軟に対応する触媒を次々に生み出しています。 バッテリ-分野ではSOEC型電解素子開発を進めています。 https://www.itc-cera.co.jp/prod/aeronite/
FDKグループは、Smart Energy Partnerとして、先進技術を結集し、お客様に電気エネルギーを安心して効率的に活用いただき、持続可能な社会の実現と発展に貢献します。 電気エネルギーの安全かつ効率的な利用を目指し、エネルギー・環境分野における各種電池(ニッケル水素電池、リチウム電池、アルカリ電池、次世代電池)、パワーマネジメントソリューションおよび蓄電システムに関する研究開発を推進し、ステークホルダーの皆様に常に必要とされる企業を目指してまいります。(https://www.fdk.co.jp/research-and-development/)
創業1896年、設立1948年の総合刃物メーカです。事業内容は、工業用機械刃物・工具・工作機械・機械部品の製造販売となります。木材、樹脂、紙、金属、非鉄金属、などあらゆる材料向けの刃物を手掛けており、長年培った多くの知見と経験を生かして、お客様の要望にお答えします。刃物の形状や材質はお客様の用途に応じて最適なものを選択します。また、社内で保有する設備や測定機器を用いて、切削・切断試験から評価まで手掛けることが可能です。 バッテリー関係の刃物では、主に電極部材用切断刃やスリッターナイフを扱っており、お客様のご要望に応じて最適な刃物をご提供いたします。切断、切削当に関する相談も対応しますので、お気軽にお問い合わせください。
当社は、ナノカーボン材料を用いた環境・エネルギー分野の課題解決を使命とし、グラフェンをはじめとするナノカーボン材料とそれを用いた環境・エネルギーデバイスの研究開発を行っています。この中で、マイクロ波プラズマCVDやスパッタリング法の薄膜形成技術を用いた全固体電池の研究開発に注力しています。
AZAPAは、日本で唯一、外部の立場から自動車メーカーやシステムサプライヤーに対し、バッテリーの性能設計や評価を提供できる企業です。モビリティやエネルギーの両分野にまたがる知見を活かし、行政機関との連携や多様な企業との共創を通じて、電動車両だけでなく二輪車、船舶、小型モビリティに至るまで、幅広い用途でのバッテリーの価値設計に取り組んでいます。 独自のシミュレーション技術を駆使し、クライアントが提示する初期要件の背景にある本質的な課題を見極め、セルからパック、そして車両実装に至るまで、一貫して最適な要件設定と解決策を提案するコンサルティング集団です。