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当社は、ナノカーボン材料を用いた環境・エネルギー分野の課題解決を使命とし、グラフェンをはじめとするナノカーボン材料とそれを用いた環境・エネルギーデバイスの研究開発を行っています。この中で、マイクロ波プラズマCVDやスパッタリング法の薄膜形成技術を用いた全固体電池の研究開発に注力しています。
AZAPAは、日本で唯一、外部の立場から自動車メーカーやシステムサプライヤーに対し、バッテリーの性能設計や評価を提供できる企業です。モビリティやエネルギーの両分野にまたがる知見を活かし、行政機関との連携や多様な企業との共創を通じて、電動車両だけでなく二輪車、船舶、小型モビリティに至るまで、幅広い用途でのバッテリーの価値設計に取り組んでいます。 独自のシミュレーション技術を駆使し、クライアントが提示する初期要件の背景にある本質的な課題を見極め、セルからパック、そして車両実装に至るまで、一貫して最適な要件設定と解決策を提案するコンサルティング集団です。